【旅行者必見】ニュージーランドの一年の季節と服装を解説!

道端に落ちていた沢山の花海外移住生活
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健気な蜂

用事を足しに行く道中、花が道端に沢山落ちていました。

道端に落ちていた沢山の花

道端に落ちていた沢山の花

アスファルトの黒と花の赤のコントラストがとても素敵で少し見入っていたんですが、
娘が何かを見つけたようでこんなことを興奮気味に言い出しました。
「見て、蜂がいる!!」

まさか落ちた花にまで来ることはないだろうと思いながら、
でも娘がかなり興奮気味に言い続けるのでよくよく見てみると…
本当に蜂がいたんですね。

落ちた花に寄ってくる蜂

落ちた花に寄ってくる蜂

この蜂を数分間観察していたんですが、私達が見ているのも全く意に介せず蜜を集め続けていました。果たして落ちた花に蜜はあるのでしょうか。そういう事も考えもせずひたすら蜜を集め続ける蜂に何か学んだ気がしました。

変わりやすい天候

それにしても毎年毎年痛感するのですが、冬の天候の変わりやすさと言えば、日本に住んでいる日本人の想像を遥かに超えたものがあります。さっきまで痛いほど日が差していたのに、その10分後にはにわか雨。そして空を見上げると、雲がナウシカの世界のように早く流れ、右から左に流れていく様が目視確認が出来るくらいです。

 

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なぜ変わりやすいのか

不思議に思って調べてみたんですが、これは日本と気候が違うからなんだそうです。
日本は温暖湿潤気候、そしてニュージーランドは西岸海洋性気候という気候だそうです。

西岸海洋性気候についてWikipedia先生の説明です。

夏はさほど暑くならず過ごしやすい。冬も暖流や偏西風気圧配置の影響で高緯度の割には気温が下がらず、温和である。雨量は温帯の中ではやや少なめだが、年較差が少なく安定している。

偏西風が強いんですね。そういえばどこかで南半球は大陸が少ないので、偏西風の影響を強く受けると聞きました。だからこんなに風が強いんですね。だから雲も押し流されて天候も変わりやすいのかなと推測しています。

そういえば西岸海洋性気候ってどこかで聞いたことがあるな…地中海辺りそうじゃなかったっけ…と高校生の地理の勉強の記憶を辿り乍ら調べてみたら、正解としては何の気の衒いもなく単に地中海性気候でした。スペインあたりが西岸海洋性気候でした。
因みに追記しておくと、地中海性気候と西岸海洋性気候の違いは、降雨量の違いなんだそうです。後者の方が一年を通して湿潤なんだそうです。

高校1年生の時に地理を勉強していて、この気候の違いを一学期の中間だか期末試験で出された事を未だに覚えているんですが、結構万全に覚えていたのに結局はあまりいい点を取れなかったんですね。それがかなり悔しくて未だに黒歴史として私の中に残っています。そんなものだからこの記憶もこんなにアヤフヤなんですね。

そういえばもっと言うと、地中海性気候の土壌はテラロッサとかいうんですよね。未だに覚えていて、確実に新しい知識の習得の妨げになっています。

 

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私の主観的気候解説

なるほどなと思いながら読んでいたんですが、私としては”夏はさほど暑くならず過ごしやすい”という件に違和感を感じています。
暑くならずというより「夏でも時には寒くなる」「たまには寝苦しいほど暑くなるしジメジメもする」じゃないのかと主張したいところです。そして雨量は少なめどころか、どちらかというと多い、特に冬、と思うんですがどうなんでしょうかね。
上記の説明は一般論的なもので「全てが全て当て嵌まると訳じゃない」というところなのでしょうか。

という事で、以下に自分なりにニュージーランドの一年の気候ついてまとめてみました!

ニュージーランドの季節はコレ!

各地の降水量、気温など、数値的なものはこちらに詳しく書いてあります。

ニュージーランドの気候 | ニュージーランド
ニュージーランドの気候についての情報はこのページをご覧ください。

そして私からはあくまで体感的なものを書いていこうと思います。
ニュージーランドは(オークランドだけかもですが)、温度の数値と体感温度があまり一致しないことも多いんです。

何故かおわかりですか?

それは太陽と風が大きく影響しているからなんですね。
太陽と風の強さが体感温度を決めていると言っても過言ではありません…

 

春(9~11月)

  • 冬の天気の変わりやすさをまだ保持。というか春の方が雨降るんじゃないの?と思わせるほど雨が良く降る。
  • 風も強い。冬によくある突風もまだ残る
  • 寒さは冬よりマシ。ここで春の方が過ごしやすいと思える。
  • 夏に向かうにつれ、晴れの日が多くなり強い風も弱まってくる
  • 服装はアンダーシャツ+シャツ+セーター+薄めのウィンドブレーカー(寒がりの方は薄めのコート)+サングラス。

 

夏(12~2月)

  • 日差しが激強。
  • 日差しの強さで驚くほど疲れる。
  • 日中油断させといて、夜寒くなって風邪ひくパターン。
  • 正直言って半袖はいらない。半袖を着たところで紫外線も強いから結局UVカットの羽織りを着ることにもなる。
  • でも乾燥しているので2回くらい洗濯機回せる。
  • 意味不明に昼が長すぎ。9時過ぎまで暗くならない(これの理由が未だに不明)。
  • 服装は長袖(紫外線防止のため)+帽子+サングラス。

 

秋(3~5月)

  • 夏の天候の良さが残っている。
  • その上、太陽の光線が弱まるからとても過ごしやすい。
  • 風も少ないので心地いい。
  • 秋は一番過ごしやすい季節と言ってもいいかもしれない(快晴をお好みの方、太陽の強さが気にならない方は夏の方が良いのかもだけれど)。
  • 特筆すべきことがあまりないくらい過ごしやすい。
  • 服装はアンダーシャツ(寒がりさん向け)+長袖シャツ+パーカー(寒がりの方は厚めの生地)。
  • 初秋は夏のような天候、でも冬に近づくにつれ初冬のような天候になるので、服装はその時期によって薄くしたり厚くしたりが良いかも。

 

冬(6~8月)

  • とにかく雨。そして風。たまに台風並みの風雨。
  • 晴れと雨が一日の中で頻繁に繰り返される。ディズニーシーの、リアル水と光の競演”ブラヴィッシーモ”。
  • よって洗濯物が数日乾かない。
  • たまに身動きが取れないほど寒い(ひとえにこちらの建築事情も大きく絡んでいる)し、ビックリするのはこれが室内での話だったりする。
  • 外の方が昼間むしろ暖かい。
  • 日差し重要、日が差しているところが圧倒的に暖かいからみんな日の当たるベンチに座りたがる。
  • 肌が乾燥しやすい。乾燥肌の人は要注意。詳しくは下の項目を参照してみて下さいね。
  • 服装はアンダーシャツ+シャツ+厚めのセーター+コート+朝は手袋やマフラー等

 

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ニュージーランドに持ってきた方が良いもの

これはこちらにまとめました!大人向け9選+子供向け2選です。

【移住者・旅行者向け】ニュージーランドに持ってきた方が良いもの9+2選!
日本からニュージーランドに行くにあたり、何を持ってきた方が良いのか迷いますよね。5年在住の私から参考になる情報をお伝えします。

所感

特に夏の昼の長さが半端ない、冬の風雨が半端ない!

そして春・秋はその季節の移行期間だと思えば、大体の理解はあっているんじゃないかなと思います。
この記事が何かのお役に立ちますように。

 

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