傍若無人な塗装業者

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壁紙が剥がれて来た

もう去年くらいからの話になるんですが、今住んでいる部屋のある箇所の壁紙が剥がれてきてしまっていました。原因は湿気。ここニュージーランドでは湿気、特に冬場の湿気が酷いんですが、それがこのように家屋にかなり影響を及ぼしているんですね。

不動産屋には何度も伝えていたのですが、何の動きもなし。まぁよくあるあるあるパターンですね。日本ならあり得ませんが。

それでもこの部屋の担当者が変わって香港の男性になってからはだいぶ対応もマシになり、先日ようやく修理して頂ける運びとなりました。あー長かった!!

 

やってきたのは日系人

大家と一緒にその日にやってきたのは、見た感じ70代のおじいちゃんです。
向こうが「コニチハ」とかいうものですから私もビックリし、愛想笑いをしていた時に

「自分のお母さんが日本人だ」

と言ってきたんですね。

そして日本には沢山の親戚がおり、良く日本に行ってゴルフするんだということでした。

こういうちょっとした挨拶代わりの世間話はニュージーランドではよくあるし、私もこういう話は好きな部類なので、「へー」とか「ほー」とか言いながら聞いていました。まぁ多少日本人であることの自慢話が過ぎていましたが。誇るなら私じゃなくて他の日本人じゃない人にすればいいのにと思ったりもしましたがそこら辺はご愛敬で。

 

しかし…あまりに話が長いこのおじいちゃん。15分以上は一方的にしてくるんですね。私が自分の話をするタイミングはなく、トークというよりはスピーチです。TEDに出られるんじゃないかと思ったくらい。

 

そして私は純粋な日本人ですから

「TEDも良いけれど、で、仕事は?いつ始めるんですか?」

と気になってくるわけなんですよね。

 

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仕事開始!

ありがたいことに、その後暫くしてから作業が始まりました。

ああようやくこれでこの壁紙の悩みともおさらば!

 

…と、そう思っていたのですが、そのおじいちゃんは壁紙だけ見て

 

「どんな色か分かった」

 

と言ってお帰りになられました。

 

 

…なにこの意味のない1回目!!!!

 

 

だから仕事道具とか全く持って来てなかったんだな…。

 

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2回目の来訪

次の来訪は翌週の木曜日でした。おじいちゃんは今回は仕事道具を携えてやって来ました。これですよこれ。

儀式かと思うくらいまた例の如く「暫く自慢話」をしていましたが、その後作業に取り掛かりました。作業に取り掛かる前、一緒に来た大家さんが

「カーペットに養生要りますか?汚れちゃうでしょ?」

と訊いたところ

「いや大丈夫。」

とおじいちゃん。

 

「ホントに?」

「うん、要らない」

 

念を押して聞いても要らないという事なのでそのまま作業開始。

 

しかしそこで少し見ていると、おじいちゃんは壁紙を剥がし始め、見る見るうちにボロッボロになった壁紙がボトボト下に落ちまくってきました。

 

おいおい養生要らないって言ったの誰だ

 

 

そして最後にボロボロの壁紙が散乱しているのを指して

 

「汚しちゃってごめんね~。掃除しておいてくれる?」

 

そして話は続きます。

 

「作業工具、ここに置いて行って良い?」
「ベッドの下に入れておけば大丈夫でしょ?」

 

嫌な顔をしていた私に説得までしてきました。
この人は日系人って言うか…血は入ってるかもしれないけれどこういう人に日系だとは言って貰いたくないわ…。

 

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3回目の来訪

そして本日が3回目の来訪予定です。これで最後にして欲しい。

ニュージーランドの業者はとにかく非効率なので、いい加減疲れてきます。
いや全てとは思わないですが、私が経験した中では大体9割はそうでした。前回のペインターは別でしたが。この方は本当に素晴らしかったです。

続く工事作業、しかし良いことも。
長引く工事は憂鬱なものですが、でもNZならではの面白いことも起こります。今回はPainterの方と面白いお話をしました。

 

さて、今日はどうなることでしょうか!!こうご期待!!

 

補足

この続編が出来ました。こちらです!

続・傍若無人な塗装業者
先日我が家に工事にやってきた業者の傍若無人っぷりには私も辟易しましたが、その業者が再度やってきてはまたその傍若無人っぷりを披露していました。しかしひとつだけ良いことが。

 

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