これには同情せざるを得ない

「色」と「声」…? 勉強
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同情せざるを得ない

日本人なら確実にこれは何度も経験があるだろうと言うお話です。

娘が漢字を練習しているといきなり
「あああ!もう!まただよ。。。」
と軽く苛立ちながら言ったかと思うと、自分が書いた文字を消していました。

しかもそれが何度も続くので、どうしたのか尋ねると、娘はいらだった様子で私にこう説明してきました。

「『声』と『色』をこんな風に書いちゃうの!!!」

そしてこう書いてみせてくれました。

「色」と「声」…?

「色」と「声」…?

こういうついやってしまう書き間違え。
日本人なら誰しもが一度のみならず何度も通る通過点ですね。

娘のこの訴えに同情の念を禁じえませんでした。

 

娘の銀行口座

目下娘のクラスでは、各生徒が疑似銀行口座を持っているようです。その銀行口座には自分の疑似貨幣を預け入れること、引き出すことが出来るそうです。

どうやって預けるための貨幣を稼ぐのかと言うと、Reading Logを毎日やる等、勉強にまつわることで貰えることが出来るんだそうです。恐らく先生から貰えるのでしょう。そしてその貯まった貨幣を今度は引き出して、物を買ったり借りたりも出来るそうで、具体的には教室にあるフカフカのクッションを一日借りる・可愛い鉛筆を買う等だそうです。

また面白いのが、自分の机を自分が借りている家に見立てているらしく、毎週金曜日には家賃を先生に支払わないといけないんだそうです。その日には多くのクラスメイトが”I don’t have enough money!!”と軽くパニックを起こすそうで。因みに支払いが出来ない場合、一週間Reading Logをして弁済するんだそうです。

娘は友達と一緒にひとつの口座を共有していたそうです。しかしある日帰り際
「Aちゃんが○○が折角貯めたお金を勝手に使っちゃうの!」
「一生懸命Reading Logしたのに全部使われちゃうんだよ!」
「もう口座を分けたい…はあ」
とちょっと不満を漏らしていました。

「へぇ、分けても良いんじゃないの?ダメなの?」
と提案すると
「でもね、」
「そういうと、嫌だって怒り出すの…」

娘も同じ世代の子供たちの中で色々と揉まれているんですね。

今後娘の口座はどうなるのか分からないのですが、この各生徒に口座を持たせて管理させるというアイデアは素晴らしいなと思いました。こうやって経済観念を養うことは、今後大きくなった時に実際のお金の管理に非常に役立ちますよね。

新鮮なアイデアに色々と刺激された一日でした。

 

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