前回の作文
さて皆さんこんにちは。
噂に聞いたのですが、今日本では「コロナウィルスについてのニュージーランドの施策が良かった」と大きく報じられているそうですね。
日本はニュージーランドに全く興味がなかったと思っていたので本当にビックリです。
ニュージーランドも色々と末端では問題も出て来てはいますが、確かに首相の采配はとても素晴らしく、説明もとても分かりやすく聞いていて安心感があるなと思っています。
日本もそしてニュージーランドも早く元に戻るといいなと思うこの頃です。
さて、本題に行きましょう！
前回は悲しいと思ったことを書くものでした。
今回の作文「告白作文」
今回の作文は今までモヤモヤしていたものを紙に書いてみるという練習です。
心のモヤモヤって紙に書くとスッキリするとよく言われますよね。
私が子供の頃はこんな作文をしたことなかったのですが、確かにこんな小さい頃から書く癖をつけておくと、大きくなった時に自分が抱えている問題も整理しやすくなるのかもしれません。
さて、娘の作文はどんな風になったのか、下に紹介したいと思います。
「告白作文」
私はここ数週間、学校の勉強をするためにパソコンを使っています。学校でするはずの勉強を家でパソコンを使ってする、つまり「オンラインラーニング」です。
でもこの「オンラインラーニング」にも直さなければならない問題点がいくつかあります。まず問題その一は「相手が何を言っているのか分からないよ問題」です。ここでは短くして「相手のいう事分からない問題」と書きますが、この問題は名前の通り画面の向こう側に居る人の言っている事が分からないという問題です。主な原因はマイクの故しょう、パソコンの不具合などだと思います。
そして問題その二。実は私は学校の宿題のために「グーグルドックス・グーグルスライド・グーグルスプレッドシート」などを使っています。けれども上げたものが無くなってしまったりします。こういう時に私は何にこの気持ちをぶつけていいか分からず、とてももやもやした気持ちになります。
私感
先日も用いた内容を再度用いるとは、娘は本当に自宅学習が苦手なのでしょうね(笑)
多分直接先生とお話したいのでしょう。私も娘と同じ年齢だったら同じ事を思うだろうなと思うので、娘の気持ちはとても良く分かります。
ここでは問題点を箇条書きにして記述している点、そして問題点の原因は何であるかをある程度特定して説明出来ている点も読み手に取って分かりやすさに繋がる要素なので、努力は大きく買ってあげたいなと思っています。
ちなみにこの教材を使っています。
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