小学校6年生の作文「私は未来に行きました」

小学校6年生の作文「私は未来に行きました」子供の作文練習
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今回はいつも使っている「宮川式10分作文発展プリント」ではなく、
先日購入した「作文力ドリル 作文の基礎編 高学年用」を使って
12歳の娘に作文を書いてもらいました。

「作文力ドリル 作文の基礎編 高学年用」のレビューについてはこちらをご参照くださいね。

今まではあまり書き方にこだわらずに、楽しさ重視で書いていた娘。

今回はこの「作文力ドリル作文の基礎編 高学年用」で
基礎となる「ホップ・ステップ・ジャンプ・着地」のアイデアを意識し、
相手が読んで楽しめる作文ということに注意して書きました。

この娘の作文は、この「作文力ドリル作文の基礎編 高学年用」の練習問題のひとつです。
もし同じドリルを買われている方は、練習問題の回答例(作文例)として読んで下さると、有効活用出来るかと思います。

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小学校6年生の作文「私は未来に行きました」

日ごろからおばあちゃんには

「ぜったいに一人で神社に入ってはいけないよ。」

ときつく言われていた。けれども、今日はいつもなら知らんぷりをして通り過ぎる古びてコケの生えた門の前で、立ち止まってしまった。学校の先生からもらった大切なプリントが、風にふかれて神社の中へ入って行ってしまったのだ。私は少し考えた後、思い切って門の中へ、足をふみ入れた。

一瞬、今まで聞こえていた木木のざわめきが消え、周りが光に包まれた。でも、それもすぐに収まり、徐徐に周りの景色が見えて来た。そこは、もうまさに絶景と言える場所だった。足もとにはしき詰めたように花がさきみだれ、一方空は雲一つない晴天だった。

しばらくは息をするのも忘れ、その奇跡とも言える風景を目に焼き付けていた。

ふと、頭が冷静になり、ここはどこだろうと言う疑問に行き当たった。見回しても、誰もいない。仕方がないので少し歩いてみると五分位歩いた所に、町があった。木が一つもない、異様とまで思うほどビルが連なっている町だった。人はいたが、みながガスマスクを着け、急いでいるように見えた。私は、頭のすみで、ここは未来だとなぜか分かっていたが、その町の異様な光景に目をみはり、そろりそろりと進んでいった。

私が花畑から一歩ふみ出ると、急に激しい吐き気におそわれた。あわてて花畑に逆戻りすると、これまた急に体が軽くなり、かすかなバラの香りまでした。もう少し戻ると、どんどん体が軽くなっていった。

私は気が付くと、あの古びた門の前に、プリントを持って立っていた。私は今のは何だったのだろうと思いながら、夕焼けの空の下を走って帰った。

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「作文力ドリル作文の基礎編 高学年用」を使いました

先日から「作文力ドリル 作文の基礎編 高学年用」使い始めましたが、今回の娘の作文の出来は上々だと感じています。

とは言え、今まで使っていた「宮川式10分作文発展プリント」も「作文を楽しむ」という点では本当に大切なドリルなので、交互に使って行きたいなと思っています。


さて今後、娘の作文力は更に向上するのか!?ご期待ください。

この作文は「作文力 ドリル作文の基礎編 高学年用」を使って書きました。

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