そのコーヒーではなかった

Plunger 娘のこと
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先日娘が作ってくれたコーヒー

皆さんこんばんは。先日私がこの記事を書いたのを覚えていらっしゃいますか?

風邪を引きました
一連のイベントの嵐が落ち着いて、漸くゆっくりできると思ったら風邪をひいてしまいました。でも娘が色々とお世話をしてくれて本当に嬉しかったです。

 

私の体調を気に掛ける理由

この時私が大感激して、それはそれは娘を褒め称えたところ、娘はすっかり味を占めたようで、その後のある日、学校から帰宅しお風呂に入りながら娘はこんな事を私に訊いてきました。

「ママァ。風邪はもう治った?」
「うーん、まぁ、ほぼ治ったかな」と私が言うと

「じゃあ少しは残ってるってことだね?『ほぼ』ってことは。」
食い下がる娘。

 

さて娘は食い下がって何をしたかったのか。
以下私と娘の会話をお楽しみください。

 

「ほぼって言うか、もう完全に治ったって言っても良い感じよ?」
「でもさ、ちょっと声が落ち込んでるよ?治ってないんでしょ?」

「いやこれはお迎えに行って暑い中歩いて帰って来て、色々ちょっと疲れたからだよ。」
「ねぇ、ママァ。○○はママにフラットホワイトを作ってあげたいの。」

「ん~まぁでもさ、ママはフラットホワイトよりも今は粉のコーヒーを飲みたいなって思ってるんだ。」
「うん、作るよ!」

「え?作れるの?この前少しやり方見せただけでしょ?」
「うん、作れるよ!」

 

早速台所に消えていく娘。
やりたいことがあると娘は本当に行動が素早いですね。本当にビックリなんですが。

しかしその後、お風呂の後片付けをしていると、娘がちょっと自信なさげに戻ってきました。

「ママァ?お湯って最初カップだっけ?それともプランジャー?」
「プランジャーだよ、なぜか分かる?お湯でプランジャーを温めるからだよ。それからカップね。カップもそのお湯で温めるからだよ。」

私の説明を聞いた娘は納得したようで、再び台所へと足早に消えていきました。

 

娘の新たなチャレンジ

私自身正直言うと一抹の不安がありました。
勿論その不安は「ちゃんと作れているかどうか」の一言に尽きます。
お風呂の片づけを終えると、娘の様子を見に台所に行きました。

 

そこにはプランジャーに注がれたお湯。そこにはコーヒーも入っていました。

Plunger

イメージ画像

 

おお!!やったじゃん!
この前私が作り方を見せただけあって作れたんだね。

さすが子供は一度見ただけで覚えちゃうんだ、すごいなぁ!!

 

私は甚く感動しました。娘に作って貰ったコーヒー、しかもプランジャーでのコーヒー。さぞかし美味しいだろうなあ…と。

 

驚く娘

しかしプランジャーの中に入っているコーヒーの色を見てみると、若干薄い感じが否めませんでした。まぁでもこれくらい。最初にしてはもう誤差の範囲だし、私がちょっとだけ粉を足しておこう。そして娘にこの事について追加説明をしたら、次はもっとおいしいコーヒーを作ってくれるはず。

 

そしてコーヒー粉を少しスプーンですくってプランジャーの中に足した後、娘を呼んでこう伝えました。

 

「○○ちゃん、コーヒーを本当に上手に作れたね!!ありがとう、本当に嬉しい。」
「でもね、このプランジャーの中を見て。色がちょっと薄いね。これだと味がちょっと薄くなるからちょっと足しておいたよ。
「最初どれくらい入れたのか分からないけれど、ママはいつもこのスプーンでこれくらい入れているよ。今度はこれくらいの量を入れてくれる?そうしたらもうバッチリだから。

 

それを聞いた娘はいきなり動揺した表情になり、私にこう言ってきました。

 

「え、違う!」

 

はて、違うとは。一体何を言いたいのか娘に色々と訊いたところ、娘はこう答えました。

 

「○○はそれじゃなくてこの粉を入れたの!」

 

 

この粉とは…

アイキャッチ画像

インスタントコーヒーでした

 

つまり…

 

 

娘はインスタントコーヒーをプランジャーに入れお湯を注ぎ
私は私で色が薄いと、そこに粉のコーヒーを入れたんですね

 

 

ザ・夢の競演

 

 

 

※娘にはもう一度やり方を説明しました。

 

 

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