ニュージーランドの医療事情(私の場合)その3

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前回のあらまし

前回のお話からの続きです。

ニュージーランドの医療事情(私の場合)その2
こちらで人生初めての骨折を体験しました。その骨折の治療法に関して起こった紆余曲折を交えながら、あくまで私の例を通した医療事情についてお話します。

ACCに電話

GPに再度行く事が本当に効果的なのかどうか分からないまでも、他に何か出来ることはないかなと考えていたところ、ふとACCを思い出しました。というのも

  • 夫に買ってきてもらったサポーターの代金、またそれ以外今回の骨折にまつわる、自費で購入した医療用品は返金可能なのか
  • 骨折が治った後に、違うPhysioに掛かることが出来るのか、またその場合referral(紹介状)は必要なのか
  • 買い物に行けないためネットショッピングをしたいのだけれど、その配送料は負担してくれるのか
  • 歩くのもしんどいのだけれど、娘の小学校送迎にタクシーは利用可能か

を訊きたかったんですね。足も痛いのに懐も同時に痛くなるのは出来る限り避けたいです。

電話に出たのは窓口担当の方でした。

まずはこの方に事の経緯を説明し、上記の質問をしたところ「各ACC申請者にそれぞれ担当者が割り振られるので、その担当者に伝えておきますね。」という返事と共に

「今回の件はとても残念でした。松葉杖も必要なら自宅までもっていきますし、またシャワーを浴びる時に必要なら椅子も貸し出しますので言って下さいね。」

ACCの対応には心底感動しました。

この人ならもしかして訊けるかもしれないと思い、

「これからどこに行って診て貰えば良いか分からないのですが、GPにもう一度行った方が良いんでしょうか?」

「その方が良いかも。GPはあなたが骨折したってことは知らないと思う。」

PhysioTherapyとGPは全く連携が取れていないことをここで再確認しました。

 

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GP再診

いつもなら歩いて20数分のところのGPですが、この状態じゃ無理だし、タクシーも役に立たないので、仕方なくバスでGPに向かいました。事前にPhysioにはレントゲンをGPに送るように留守電に入れておいたので、送っているはずと期待して(Physioは再度留守電対応という(笑))。

レントゲンを見たGPは

「確かに骨折ね。それならスペシャリストに会いに行く?」

まるで今日ランチでも一緒にどうですか?と言わんばかりの軽い口調で私に訊いてきました。軽く違和感を覚えながらも「そうします」と答えると、GPは電話帳を持ち出して、どのスペシャリストが良いかと探し出し、出て来たところをメモ書きし、私に渡してきました。

「ここに電話してね」と。

ここで話が終わりそうになったので慌てて

「Physioはもう行く必要はないですか?」と確認したところ、「あんまり役に立たなかった?」と訊き返され、頷いて返すと「じゃ行くのやめても良いよ。」という事になり、また「松葉杖とか、ギプスとかは貰えないですか?かなり痛いんですが。」とお願いすると「うちは持ってないからスペシャリストに訊いて。」と返されました。

なるほどこのGPって結局はスペシャリスト案内係なんだなあ…と思いながら再診料を払い、GPを後にしました。今回はあまりGPに対応をアテにしていなかったせいか、スペシャリスト紹介してもらえてラッキーくらいの気持ちで、さっさとPhysioに電話して行かない旨を伝え、メールでも念の為書いて送りました(返事はありませんでした)。

 

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