小学校5年生の作文「こうのとり九号、ISSから離脱!」

小学校5年生の作文「こうのとり九号、ISSから離脱!」娘と育児
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皆さんこんにちは。

宇宙に関心がある方ならご存知だと思いますが、
先日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV) 9号機が、宇宙ステーション(ISS)から離脱して大気圏突入を無事果たしましたね!

前々からその離脱の様子をライブ中継で配信するという話を聞いていたので、私たちは朝4:30に起きてライブ配信を視聴することが出来ました。
日本では深夜2:15から開始なのですが、ニュージーランドの方が3時間早いので、朝5時15分開始でした。

宇宙に興味の大ありな娘は、いつもは朝はのらりくらりで起きてくるのに、この日に限ってもの凄い速さで起きては身支度を整え、宇宙にいる「こうのとり」の姿を早く観たいと、Youtubeの前で光の速さでスタンバイしていました。

私も少なからず宇宙には興味があるので、娘と一緒に「こうのとり9号機の離脱ライブ中継」を観たのですが、この中継は本当に感動しました。
そして娘の小さな心はそれ以上に感動したようです。中継を観た後も、しばらく感慨にふけっていました。

それを見た私…

「そうだこれは作文を書いてもらおう!」

そう思ったのでした…。

今回は「こうのとり9号機の離脱」について2作品あります。
海外在住の小学校5年生の作文をお楽しみください!

 

「こうのとり九号、ISSから離脱!」

「こうのとり九号、ISSから離脱!」

八月十九日の朝、私は四時半に起きました。なぜかと言うと、その前の日にママがこう言ったからです。

「○○!明日の朝の五時十五分に、こうのとり九号機がISSから離脱する様子をライブ中継するんだって!」

その言葉を聞いた時、私はとても嬉しくなりました。そして次の日の朝は早く起きようと決めました。だから、八月十九日の朝はとても早く起きたのです。

さて、私は起きた後、急いで着替えてパパのパソコンの前に座りました。そうして座りながら待つ事十五分。少ししたら、ようやくライブ中継が始まりました。

ライブ中継が始まって約五分。私はもうその中継をしている人の話に聞きほれていました。その人の話し方はとても分かりやすくて、子供の私でも楽しく聞けました。

その人の話によると、こうのとり九号機は五時二十分に離脱すると言っていました。なのでその時間まで私達はその人の話を楽しく聞いていました。

ようやくその時が来ました。こうのとり九号機がISSから離脱するのです!こうのとりが離脱した時、わたしはとても嬉しくなって、心の中でガッツポーズしていました。べつに「ドーン!バーン!チャッチャチャー!」みたいな大きい音は出なかったのですが、なぜかとてもかっこよく見えました。あの時の嬉しさはいまだに忘れていません。

 

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「こうのとり九号の地球帰還」

「こうのとり九号の地球帰還」

八月十九日の夜、私はママからとてもびっくりするニュースを聞きました。

「ねぇ、○○。こうのとり九号機が明日の午後七時半に大気圏突入するんだって!」

私はびっくりしすぎて、心の中で

「なんだってー!?」

と、言ってしまいました。

私はその時、次の日になったらその大気圏突入のライブ配信を見られる物だと思っていて、とても楽しみにしていました。

次の朝、私は起きた後に勉強しながら、午後の大気圏突入のライブ配信の事をたのしみにしていました。けれども、午後五時位に、ママがこう言ってきました。

「あのね、こうのとりのライブ配信ね、しないみたいなの。」

私のウキウキ気分は、その言葉で消え去りました。

「そんな…。」

と、いつのまにか私は心の中で、しくしく泣いていました。と、その時です。パパが

「ご飯だよ~。」

と言ったので、私はすぐ元気になって気が付いたらご飯をモリモリパクパクと、食べていました。けれども心の中ではちょっとだけ悲しくなっていました。

「次はライブ配信を見られたらいいな…。」

と思って、ママやパパにその事を言うと、二人とも

「次は見られたらいいね。」

と言ってくれました。

 

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次の「HTV-X」に期待!

娘も作文の中で触れていましたが、「こうのとり」が運用終了した事で、ISSへの物資補給プロジェクトは終了したわけではなく、次のモデルの補給機が運用開始されるようです。その名前は「HTV-X」。

まだ名前は決められていないようなので、公募することがあるのなら娘に知らせようと思います。

 

 

 

 

 

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