続く工事作業、しかし良いことも。

工事中の壁海外移住生活
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続く工事

大家の話を信じ込み、数回で終わるかと思った工事。しかしその後も続きました。
大体下記が主な理由です。

  • 約束の時間に遅れる
  • そもそも来ない
  • 作業工程がコロコロ変わる

コロコロと方針が変わるのは、理由もあるでしょうから致し方ないとして、約束の時間に遅れるとか、そもそも来ないとか、その都合を付けて家にいる私としては結構消耗するわけです。しかしながらNZでは日常茶飯事なんですよね。

そんな訳で工事業者の人はいきなりやってきては工事をし、もしくはただ見るだけで帰り、そんな状況が断続的に繰り返していました。

大家のご両親にお会いしました

夫がゴミを出しに行ったとき、玄関先にいる、とあるご夫婦と話す機会があったそうです。
話を続けているうちに、そのご夫婦が男性の大家のご両親だということが分かったそうで。
その後、部屋にいた私に
「大家さんのご両親がいるから話してみたら」
「気さくな方だから」
と言ってきました。

じゃあそれならと外に出てみることに。
何故か娘も挨拶する気満々で、私より先に外に出て行ってしまいました。

お会いしたご夫婦は、言う通りとても気さくな方でした。奥様の方はロシアの方で、50年こちらにいらっしゃるそうです。私も日本を離れて50年経てばこんなに英語が流暢になるのでしょうか(…と思いましたが、恐らく我が家は日本語家庭だからそうはならないでしょうね!)。

少し日本語を話せるようで「アリガトウ」等と、それは楽しげに言って聞かせてくれました。
やっぱり全ての言語の基本は、絶対的に挨拶から始まるんだなと改めて実感しました。

長引く工事は頭の痛いものですが、それに付随していろんな人とこうやって知り合えるのは、また面白いものでもあります。

PainterのMikeと知り合う

先週の木曜日、男性の大家が再度うちにやって来ました。
私ももうすっかり慣れてしまって、今度はどんな工事の変更だろうと思っていたのですが、今回は他の男性を連れていました。
良い感じに年齢を重ねた、見るからに手先の器用そうな初老の男性です。

「PainterのMikeです」と紹介する大家。
私も自分の名前を返すと、全く聞き取れなさそうに私に顔を近づけてきました。
そう、日本人の名前はこちらでは全く意味をなさない発音の羅列で、至極覚えにくいものなんですね。

挨拶を終えると、Mikeは壊した壁の部分の塗装をしたいと言ってきました。
私としてはそろそろ巻いて終わりにしてほしいので(この感覚は日本人ならではなんでしょうか)、早速明日に来てもらうことに。

気さくなMike

翌日の午後、にこやかに現れたMikeは手際よく作業を始めました。
私はどうしたら良いか考えていたら、彼からいろんな話を振ってきました。彼はイギリスからの移民だという事、移民は大変だったという事、最初英語が話せないと思われたらしく習うように勧められた事(彼の方言が強いらしく伝わらなかったみたいです)、孫がまだまだ1歳くらいでかなり可愛いという事。

「ここの人たちはもう英語で十分だと思って、他の言語を習おうとしないんだよね(笑)」
と笑いながら言っていましたが、私も英語圏で生まれ育っていたら確実にそう思っていたでしょう。全く以て理解できる考えです。

そんな身の上話をしながら今度は彼は沢山の写真を見せてくれました。
彼の奥様がフェイスペインティングの仕事をしているようで、彼女の作品の写真でした。
こういう写真を見る度に、NZの人々は本当に芸術には長けているんだなと思い知らされます。

1時間半ほど作業をし、彼は一度帰って行きました。

しかし今回の作業は、壊した部分のみの塗装だったのでした…。
まだ面全体に同じ色を塗り直す作業が残っています。

まだまだ工事は続きます

一向に終わる予感を見せないこの工事です。
まだまだこのお話は続きます。

 

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