小学校からのレター
今日娘を小学校に迎えに行った帰り、学校で娘の友達のお母さんとバッタリ会い、そこで少し話す機会がありました。
そして近々、娘の学年で始まるウクレレクラブについての話題に。
これは希望者のみ参加のもので、年度末に大きなコンサートをするそうです。
それについてそういえば学校からそんなレターが来ていたなと思いながら、諸々用意するものが多そうなので今年は良いかな…と見送っていたものです。
ウクレレクラブへのお誘い
「どう?ウクレレクラブに参加する?」
とそのお母さんから訊かれたので、
「うーん、今年は良いかなって思って」
と返事をしたら、
「自分の娘もやるし他の生徒もみんなやるよ、数少ない”やらない組”になるのもつまらないから、良かったらやらない?」
と更にお誘いが。
ウクレレもオークションで買ったら安いから、という一言で私の心がグラッと揺らぎました。
ちょっと考えてみます、と返事して学校を後にし、帰路につきました。
ウクレレクラブに参加する?
娘にやりたいかどうか訊いたところ
「うん、やりたい」
との返事。
というか、今日勝手に練習に参加してきたそうです(えっ!?)
この興味のあるものに対しての迅速な対応。さすが娘です。
興味のないものに関しては何かしら理由を付けて伸ばし伸ばしするのに、この対応の違いって何でしょうね!
娘の親しい友達は全員参加するし、娘もここまでやりたいと言っているし、確かにウクレレもオークションだと安かった…。最終的にはやる方向に方針変更となりました。
明日申込書を持っていきます
しかしもしかしてもう申し込みも締め切られているかもしれません。
そうなったら本格的に来年まで待つつもりです。
さてどうなるでしょうか。
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