【海外で日本語勉強】小学5年生の漢字を超スピードで前倒し学習する方法(我が家流)

【海外で日本語勉強】 小学5年生の漢字を超スピードで 前倒し学習する方法(我が家流)娘と育児
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今日の一言

皆さんこんにちは。

皆さんイクラってお好きですか?
私は控えめに言って大好きなんですが、このニュージーランドの人達はイクラがあまりお好きじゃないようなんです。

いや好きじゃないというか、多分「食べ慣れない→未知の食べ物を好んで食べたくない」んでしょうね。

そんな話を娘にした所

「いやでも、イクラ好きな男の子いるよ?」

「この前ある男の子が突然自分の近くにやってきて」

「”Are you Japanese?”って訊いて来たから、”Yes”って答えたら」

「すごく嬉しそうな表情で”Ikura is awesome!!”って!」

 

“IKURA IS AWESOME”

 

イクラ イズ オーサム!!!
正に和洋折衷ですね、心にズドーンと響きました。
インターナショナルになりつつある日本でも、このキャッチコピーで売りだしたらいいんじゃないでしょうか。

 

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小学5年生の漢字勉強を始めています

日本では小学校5年生の娘。
それに伴い娘も小学校5年生の漢字を学び始めました。

これは余談なんですが、twitterかどこかで「小学校4年生までの漢字は泣かせても覚えさせた方が良い、それを乗り越えるとするすると覚えるようになる」と読んだことがあるんですね。さっき30分以上掛けてそのソースを探したんですが見つからなかったので残念ですが。(見つけたらここで紹介します!)

本当かなぁとちょっと半信半疑でいたんですが、確かに本当でした。
その理由は下記になります。

  1. 下記の練習を初めて1~2ヶ月くらいで全部の漢字を覚えてしまった。
    4年生の漢字は2~3ヶ月くらいだったと思う。
  2. 全く存在しない漢字を書かなくなった。
    間違うにしても偏や旁だけ違う、同じ読みの漢字を書く等。
  3. 知らない漢字でも、その読み方から予想を付けることが出来るようになった。

 

これから楽になるかな、楽になりますように…!(笑)

ちなみに去年の娘の小学校4年生の漢字練習についてはこちらの記事になります。

 

 

我が家の勉強方法

使用するドリル

我が家の勉強方法を紹介します。
使用するのは前回と一緒のこの2冊です。

陰山メソッド徹底反復「書き順プリント」小学校4・5・6年

 

陰山メソッド徹底反復漢字プリント小学校1~6年

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勉強の方法

陰山メソッド徹底反復「書き順プリント」小学校4・5・6年

全漢字音読プリントで音読、熟語の意味の確認
全漢字音読プリント

全漢字音読プリント

まず最初は音読から入ります。
「正確な音読があっての書き」なので、ここで音読を完璧にしておきます。
また意味もしっかり理解しておきます。

もちろん意味が分からなかったら国語辞書の出番です!
ここをお読みになっている方はもう分かり切っていると思いますが、辞書を引く習慣は国語以外でもどの場面においても役立ちます。

私のオススメはこの辞書です(私の頃とデザインが変わっていますね!)

 

 

私が思うのは

  • 読めない漢字は書けない
  • 意味の分からない(使い所の分からない)漢字を覚えるはずがない

なんですね。

私達だって使い所の分からない漢字は覚えないし、読めない漢字に興味を持つのは難しいですよね。
子供なら尚更です。

ちなみに家は海外に住んでいるため、娘の音読ではおかしな発音になることが多々あります。
例えるなら「箸」を「端」って言ってしまうような感じです。
そこら辺もここできっちり直しておきます。

我が家はこのステップは大体2週間くらいでした。
前年はあと1週間くらい掛かったと思いますが、さすが習熟度にスピードが掛かったのかなと思います。

 

書き順プリントで練習・練習・練習!
書き順プリント

書き順プリント

音読が完全になってから、ようやく「書き」がスタートです!

前年からこの方法を新たにやってみて改めて確信したのですが、子供が漢字を覚えるのは

回数より、どれだけ熱心にその文字を書いたか

の要素が強いと。

いや回数も時には必要かもしれません。
かもしれませんが、あんまり長々と書いていると

  • ゲシュタルト崩壊が起こって、自分が何を書いているか分からなくなったり
  • 単調な作業過ぎて脳がだらけて覚えようとしない→要するに「手の運動」だけで終わる

という状況になる事が、我が家では結構ありました。
そうしたら漢字練習に充てた数十分がザ・時間の無駄になってしまいます。

そのため私が取った方法は、上の写真を見て軽く察しがつくかと思いますが

  • 漢字練習は1つにつき5回まで(娘がもっとやりたいと言うのならそれに応じて)
  • 1日に学ぶのは、音読プリントの3~4つ分
  • その日の漢字の練習が全部書き終わったら、私が漢字を読み上げたものを娘に書かせるミニテスト
  • ミニテストで間違えたらまた5回くらい再練習→間違えたものを再度テスト

を行いました。

そして次回は一番最初に復習から始めるので

  • 前回の漢字の復習ミニテスト
  • (その後は前回の通り)

となります。

 

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徹底反復漢字プリント

全漢字プリントでテスト
全漢字プリント

全漢字プリント

上記の漢字練習が一巡したら今度はこのテストに入ります。

毎日のやり方としては

  • 前回分の復習のミニテスト
  • 今回分のミニテスト
  • 間違えた漢字を再度5回(娘の希望に応じて増やすこともあり)
  • 間違えた漢字を再度テスト

覚えた漢字をスラスラ書けるようになるまで何巡もします。
因みにこの本には最低7回(7巡)と書いてありました。

 

とにかく頭にあるものをアウトプットさせるという事を重点的に行います。

我が家は習い始めからここまでで1ヶ月強くらいでした。
まだ確実になっていないので、あと何巡かする予定です。

文章にするとかなり長くなってしまったので、結構長い道のり…と腰が引けてしまう方もいるかもしれませんが、実際やってみると案外直ぐです。

総熟語プリントで熟語の音読、意味の確認
総熟語プリント

総熟語プリント

その後はこの熟語プリントです。

何より基礎は正確な音読なので、娘の音読を確認し正確なものにします。
(うちの場合、上述したように発音がおかしいことがあるので特に注意しています)
また同時に意味の確認を行います。

ここでうちは独自路線を取っています。

というのも、本来ならば全部の漢字の意味を把握しておいた方が良いと思いますが、
例えば「言質(げんち)」など、大人でも読みが難しいものがあるので、そういうものはとりあえず紹介だけに留めておこうかなと思っています。
英語圏にいるとそんなに頻繁に漢字を目にする訳ではないので、必死に覚えたところで日常生活でアウトプット出来ないので忘れてしまうかもしれないなと思うのもあります。

ただよく使う熟語、例えば「水質」「質量」等の漢字はマストです。

もちろんこれはあくまでも我が家の基準なので、これが望ましいというわけではありません。
もしそういった漢字も覚えさせる方が良いと判断されたら、勿論その方が望ましいのだと思います。そこら辺は各家庭でご判断いただければと思います。

  • 音読、意味の確認が一巡したら
  • 最初に戻り、読み仮名の部分を伏せたまま漢字を音読させ、その意味を説明させる
  • 出来なかったら私が発音し、正確になるまで一緒に発音する。意味は辞書で引かせて確認させる

これを何巡かします。

出来たらこの熟語を使った漢字テストが欲しい所なんですが…
陰山先生、何卒お考えに入れておいてください(涙

 

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インターネットの無料ドリル

若しくは「徹底反復漢字プリント」の「総熟語プリント」に入る前に
インターネットに落ちているプリントのテストをしてもいいかもしれません。

こういうのは総熟語プリントの内容より易しいので、ある程度段階的に移行出来るかも。
ただ、この場合でも出て来る熟語の意味はしっかり把握させることが大切かなと思います。

 

 

いかがでしょうか?

こんな感じで我が家の漢字練習は進んでおります。

しかしこれは方法を押し付けているのではなく「あくまでも我が家ではこう行っている」という紹介でした。
最良の方法は各家庭によって変わってくるでしょうから、それぞれのご家庭で色々と試してみて下さいね。我が家もこの方法が以外何かもっと効率的なものはないか、日々探っています。

 

 

 

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