干渉と放任の狭間で

アイキャッチ画像夫のこと
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もの凄い風

目下ここニュージーランド、オークランドではものすごい強い風が吹きまくっています。娘は怖がって寝ないし、かといって放っておくわけにもいかないし、何だか私のやりたいことにもあまり打ち込めてない今晩です。明日はある程度収まりますように。ちなみに明日は寒くなるみたいなので、皆さん十分注意して下さい。

娘の寝言

最近娘は寝言をよく言うようになりました。先日は私がベッドに入ったときにムクッと起き出して、なんかゴニョゴニョ言った後に「ご飯が美味しい時に鼻が詰まっちゃう」と心配し始めました。「今度美味しい時は鼻が詰まらないって思うようにすると良いよ」とアドバイスをすると「は~い」と安心して再び夢の世界に戻っていった娘です。一体どんな夢を見たのでしょうね。

 

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干渉か放任か

子育てをする上で避けて通れないこの話題です。二択にするつもりはないですが、横棒を引き「干渉」と「放任」を両端に持ってきた時に、どこら辺に自分の子育ての傾向をプロットするかは各家庭によって変わってくると思います。

このことが夕飯時話題に上りました。夫の実家はかなりの放任主義だったそうです。もちろんそれで得られるものもあったと思いますが、放任主義で育った夫曰く「放任か干渉かと言われたら干渉の方が良いでしょう」と自信満々に答えていました。「日頃あまり一緒に居ないのに、たまに一緒にいるからってちょっと小言言われても、ちょっと納得しないところもあったよ」と。

なるほどなあと思いました。具体的に何と言ったら良いか分からないのですが、私には理解を超えた何か葛藤があったのでしょうか。とは言え私も私で違う面での葛藤があったのですが。子供はやっぱり大きく成長するにつれ、親の方針に強い疑問と葛藤を抱くものですよね。

反対に私の実家はかなりの干渉型でした。小さい頃から親には結構アレコレと口を出され、特に高校生以降の私にはかなり窮屈に感じたこともありました。その為あまり口を出さない親に強く憧れていた時もあったりしました。こんな背景なので私としては「出来たらあまり子供には口を出さずに見守りたい」というスタンスでした。少なくとも娘が生まれる前までは。

 

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しかし最近ようやく実感してきました。

  • 子供は言わないと分からないけれど、かといって言ったところで大体伝わらない
  • だから何度も伝える必要があるけれど、かといってそれで効果があるかどうかも疑問
  • 親が感情的になれとは言わないけれど、怒るのではなく叱って伝えましょうとかどこかの育児本に書いてあることそのまんまで理性的な態度をとると、大体の子供はまだ余裕があると解釈して結局親の言うことは聞かない
  • 子供が注目するのは親の言葉ではなくて態度。100%態度。まず親の真剣度を理解させないと聞かない

放任主義で行きたい私が気が付くと、口やかましい親になっていました。どの家庭もお母さんは怖いというイメージがあるようですが、うちも例に漏れずその通りになっています。

結局は干渉的な態度になってしまってる…と落ち込むことも多々あり、その度にあまり問題視しない夫が余りに不思議だったんですが、今日漸く分かったんですね。この干渉的な態度は、夫がどちらかというと歓迎したいタイプだったからなんだと。

割れ蓋に綴蓋というのはまさにこのことだなと、何となく納得した夕飯時でした。

皆さんの家庭は放任傾向ですか?それとも干渉傾向ですか?育児本に最初の頃散々振り回されて疲れ切ってしまった経験のある私から言わせていただければ、どんな方法だって愛があるのならそれでもう十分じゃないかなと思っています。

 

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