それを待っていたのね!

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ショッピングモールにて

先日食料買い出しに近くのショッピングモールに出掛けた時の事です。

娘がトイレに行きたいというのでモール内のトイレに連れて行き、終わってから手を洗おうとしていたところ、おばあちゃんが私達の横を通り過ぎ、すぐ1m先にあるドアの前まで行き、しかしドアを開けずにそこに立ち、静かに何かを待っていました。

「何を待っているんだろう…」

と思いながらそのおばあちゃんを何気なく見ていたら、おばあちゃんと目が合ってしまいました。慌てて挨拶をした私と挨拶を返してくれたおばあちゃん。おばあちゃんのニコニコとした笑顔が印象的でした。

何を待っていたのか

でも一体何を待っているんだろう、そのままトイレから出て行かないのは何かを待っているんだろうなあと考えに耽っていたのですが、その直後娘の手洗いが終わりました。

トイレから出るため、娘と一緒に扉の前で待っているおばあちゃんの近くまで行き、ドアのノブを掴み、そのドアを開けた私と娘。

そしてその時、初めておばあちゃんが何を待っていたのかが分かりました。

私達と一緒に出て来たんですね。

おばあちゃんが扉から外に出ながら

“Door is very heavy…”

なるほど。おばあちゃんくらいになるとドアすらも重く感じられるんですね。私は全く気が付きませんでした。恐らくおばあちゃんはこれは初めてでは全くなく、こうやって他の時も誰かの助けを借りながらやってきたのでしょう。

こういう助け合いの精神が多く見られる社会って良いですよね。久しぶりに心が温かくなりました。

 

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