入籍記念日

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入籍記念日

全く以てコテコテではありますが、本日私達の入籍記念日を迎えました。2006年の今日に入籍をしたのですが、そこから丸12年も経つわけですね。12年というと「長いなぁ!」と思うのですがこうやって過ぎ去ってしまえばあっという間ですし、あっという間だと思う自分にもいささかビックリしています。

2006年に入籍してから2009年までの3年間は娘も生まれておらず、完全に2人だけの期間でした。今思えばその間は本当に好き勝手な生活を送っていました。平日は仕事をこなし、休日は好きな時間に起きて、めちゃくちゃな時間にご飯を食べて、趣味だけをして一日を過ごし、また夕飯も適当に。甘く乱れた生活でした。

2008年に妊娠が分かった途端、嬉しいという気持ちもありましたが、自分が親になるという自覚は全くのゼロ。というかこんな私が親になっても良いものかと激しく自問自答をしたものでした。あれ、妊娠してから意識確認ってちょっと順序逆じゃね?とかそういうツッコミはなしでお願いします。

娘が2009年に生まれてから生活は激変。私の時間は全てが全て強制的に娘の時間に充てられるようになり、ゆえに私は着飾る時間も精神的余裕も無くなりました。そんな時間があれば寝たかった。そして家から出ないものだからオシャレからも遠ざかり、そうなるとそれに対しての興味も次第に薄くなってしまいました。とにかく娘がミルクや母乳を吐き戻ししても大丈夫なように、すぐ洗えて乾きやすい、そして赤ちゃんの肌に優しい綿100%のユニクロのシャツが有れば良かった。言ってしまえば女を捨てているような感じです。しかしそんな私に夫は1つも文句を言わなかったんですね。

そんな生活がずっと続き、妊娠中に自問自答していた「私は良い母親たりえるのか」という禅問答は跡形もなく消え去りました。そんな時間は全て娘の時間に持っていかれてたし、何しろそれを自問したところで何にも解決にならないからです。「たりえるのか」と言うよりもならないとマズイでしょう、というそういう気持ちでした。ただ、娘が2~3歳の頃の反抗は程度が半端なく、そして2年ほど続いたので、その間幾度となく落ち込んだりもしました。私の精神面での暗黒時代はここら辺でした。

娘が4歳になり幼稚園に入園辺りから私も次第に楽になってきた感じがあります。楽になってきたというか、次第に人としての尊厳を持ち直してきたというか。しかし依然としてスカートは履きませんでした。何故なら娘と一緒に歩いている時に何かあったら断然ジーンズの方が動きやすいから。それに娘にせがまれて抱っこした時に、靴がスカートに当ったら確実に汚れるからです。それならすぐに洗えるジーンズの方が生地が傷まないんですよね。

そんな日々が続き、気が付いたら12年経っていました。この12年ですが、3年を除いては全て娘が私の近くにいる生活でした。出産前は子供が居る生活が全く想像つかなかったですが、今では娘が居なかった日々に私は一体どうやって過ごしていたんだろうとすら思うようになりました。それだけ私にとっては娘は必要不可欠になったんですね。

先日すごく久しぶりにスカートを買いました。一体何年ぶりなんだろう、多分出産後は一度も買ってなかったので実に12年ぶりでしょうか。私はどれだけオシャレから遠ざかっていたのでしょうか。というか、今でも子供が居なかったときと比べたらその熱意は1/10になってしまっていますが。

この12年で私も色々と変わりました。ガッカリな変化もあれば嬉しい変化もあります。そして一番は娘を持ったという変化が何よりもありがたいことです。夫が今日料理を作ってくれました。夫も年輪を重ねて今はすっかりお父さんになりました。こうやってまた日々を重ねて私達家族の形は少しづつ変化するのでしょうね。更に12年後はどうなっているのでしょうか。

これからも、どうぞ宜しくお願いします。

 

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