【ニュージーランドの小学校】Year5で脳の構造についての勉強

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小学校にて脳の構造についての勉強

最近様々な必要性と、それに伴う疲れが溜まっているので、趣味の時間にもはや動く気力すら残っていない生きる屍となってしまい、ついつい書かないといけないことを疎かにしがちな今日この頃ですが、皆さんに於かれましてはいかがお過ごしでしょうか。

そんな訳で、恐らく1か月以上にもなると思いますが、娘の学校での話をしようと思います。

前のTermの終わりの頃、娘が学校で脳の勉強をしたようです。どうやってその勉強をしたのか分からないのですが、恐らく先生が色んな教材を用意し説明したのでしょう。丁度その時のスペリングの単語が脳の働きにまつわるものだったのが興味深かったです。そして素晴らしいなと思ったのは、生徒たちはペアを組み、学校で学んだことを段ボールに書き留め、絵も描き加え、見やすくしたんですね。

その写真がこちら。

 

Limbic system

Limbic system

こうやって自分たちで纏めさせると、子供の理解も深まりますよね。今年の先生も本当に素晴らしくて娘は本当に恵まれているなと思いました。

※ちなみにピカチュウなんかは絶対に娘が描いたものだと思います。

 

数字の和洋折衷

娘の学校では毎週Mathleticsというオンラインで出来る算数の宿題が出されます。

娘がその宿題で掛け算の問題を解き、答えが39でした。

 

その時に何故か焦っていた娘は39という数字を見て、これまた独創的な言い方をしてきたんですね。

 

 

「…さ、さんじゅうナイン!!」

 

 

 

 

※これからさんじゅうナインで行こうと思います。

 

 

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