ニュージーランドのオナラ事情について考察

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事の始めは娘の何気ない話から

今朝、学校の教頭先生の話になりました。この教頭先生は本当に素晴らしいお方で、その事については下記にも書いてありますが、まずは生徒一人一人の名前を全部覚えていることに象徴されると思います。

娘の小学校で三者面談がありました
Parent-teacher conference 日本にいらっしゃる、若しくは英語圏でもお子さんが居ない方はまず聞かない英語だと思います...

この事を思い出しながら「教頭先生って本当に凄いなあって思うの」と私。そこに娘が間髪入れず、とんでもないことを言いだしました。

「でもこの前のAssemblyでオナラしてたよ。」

オナラ…?

えっ、オナラですか!

先生のオナラはどんな状況で起こったか

私も強か驚いてしまい、全然教頭先生のオナラについて個人的な興味がある訳でもないのですが、あまりに日本では見られないハプニングのため、どんな状況に置いてそのコトが起こったのかちょっと訊きたくなりました。

「教頭先生が前でお話しててワハハーって笑った時にブッって。」
「皆も笑ってたよ。」

あまりにビックリな話に、私は黙ったままちょっと考えに耽ってしまいました。

というのも、全く意図せず思わず出てしまったとは言え、こういうハプニングがもし万万が一日本で起こったら、まず居合わせた人全員が沈黙するか、なかったことにするのが常であり「笑う」という選択肢はまず考えられないと思うんですよね。その関係が親しい間柄なら或はあるかもしれませんが、職場でそういう間柄はまず起こりえないと思うのです。

それなのに、こちらの学校の先生方や生徒達は、そういういわばタブーみたいなものに対しては、笑い飛ばすという行動がまず先に来る。これってどうしてなんだろう…。

もしや…!

もしかしてオナラはそこまでタブー視されない?

私はある娘のお話を思い出しました。

それは担任の女性の先生が授業中オナラしてたよという旨の話です。その時の私は「若い先生でも出ちゃうときは出ちゃうのね💕」と思っていたのですが。しかし今回はまた違う解釈を以て私の記憶に蘇ってきました。

もしかして。もしかしてだけれど、こっちの文化ってオナラを日本ほどタブー視していない…?

娘に更に話を聞いてみたところ

「うーん、そんなに頻繁じゃないけれど、大体3週間に1回かな、そんなにしないよ。」

答えは謎のまま

いや十分に頻繁だよ…という私の心の声は表に出さず、ただただ真摯に事実を受け止めました。いやいやこっちでもタブーはタブーだよ、という結論にも行きつきそうな気がしますが、案外この私の仮説は正しいのかもしれません。かも知れない、というのは、私の周りでこんな放屁について熱く語り合う友人が居ないからです。

どなたかご存じな方、自分も同じような体験をしたよという方はいますか?
この文化の違いがとても興味深いなと思った今朝でした。

 

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