韓国語を習いました

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発音は限りなく似ているのに習得が難しい韓国語

小さい頃から思っているんですが、韓国語って遠くから聞いているとどことなく日本語に似ていませんか。よく聞くと明らかに日本語じゃないのに、ぼんやりと聴くと酷似している韓国語。日本に住んでいた頃から何となく習ってみたいなあと思いながらも、日本語だけの環境が心地良く、なかなか習う機会も、もっと言ってしまえば習う気力もそこまで高くなれず、結局習わないで来てしまいましたが。

ニュージーランドで韓国人の友達が増えました

しかしこちらニュージーランドに来てから、日本人以外の友人も増えました。

ちょっと横道に逸れますが、アジア人の私たち日本人は何故か分からないですが、中国人や韓国人とやっぱり仲良くなる機会ってすごく多いです。更には東南アジアの国々の方々ともやっぱり仲良くなるんですよね。これはアジア人は何やかんや言っても親和性が高いことを如実に表しているなと私は思うんです。

韓国の友人から韓国語を習いました

こう書くと、どことなく初めて習うみたいな書き方ですが、そうではないし、何度も習っているのに何度も忘れてしまうんですが。

韓国の友人から韓国語で「ありがとう」「こんにちは」「さようなら」を習いました。恐らくこれは少なくとも10回目くらいでしょうか。いい加減覚えなさいよ自分…って思いますが今のところは英語でもうアップアップなので大目に見てください。

しかし「さようなら」を教えてもらう時に、言い方を1つしか教えて貰わなかったんですよね。

「あれ、おかしいな。確か言い方2つあったはず…」

とさすがに10回以上習っている私の杵柄がここで出てきました。不思議に思って他の韓国人の友人に訊いてみたところ

「そうそう、言い方2つあるのよ!良く知ってるね!」とのこと。

いい機会なのでまたここでじっくり習ってみました。その内容が下記になります。

  • 家の主人がお客を送る時…アンニョンヒカセヨ
  • お客が家の主人にバイバイ…アンニョンヒケセヨ
  • だれも住んでない公共の建物、図書館とか…みんなアンニョンヒカセヨ

彼女曰く「カセヨ」が send you off だとか let you go の意味なんだそうです。

ここで1つ大きな疑問が

「カセヨ」の意味が自分がここに残って相手を見送るという意味合いなら、なぜ公共の建物の中でみんながみんな「カセヨ」の方の「さようなら」を言うのでしょうか?

気になって訊いてみたんですが、最初彼女は私の言っていることが全く理解出来ないという顔をしていました。しかし何度も言い換えたりして訊きなおしていると、最後にはピンと来たようで、いきなり遠くを見るような表情になりました。

「えー、どうしてだろう!そうだよね、確かにそうだ!」

「もうこういう言い方で育ってきたから疑問にも思わなかった!考えたことなかったなあ…」

彼女も今まで気が付かなかった疑問に始めてビックリし、答えに詰まった表情をしていました。

しかし考えてみれば私達もそうですよね。全く理由は分からないけれど使っている日本語ってありますよね。何故「黄色い」「青い」「黒い」というのに「緑い」「紫い」って言わないの?という類の事だと思います。調べたら韓国語についての私の疑問も、この日本語の色の言い表し方も出てくるのでしょうが、それをいちいち調べたうえで使うようになった訳じゃないですしね。

そんな彼女の表情を見て、言葉は基本的にこういう習い方が一番望ましいんだろうなあという思いに駆られました。座学でガリガリと学んでも結局いざと言う時に、自然に口から言葉が出ないんですよね。英語然り、日本語然り。

やっぱり言葉って話してナンボなんだなと言う結論に今日も至ってしまいました。本当にありがとうございました。そして私は今回こそ上記の韓国語くらいはしっかり覚えておきたいと思います。

 

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