幼少期の子供の自立度、日本とNZの違い

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娘がキャンプに行ってきました

娘が先日学校のお泊り会でキャンプに行ってきました。前々から興奮が止まらず嬉々として準備を進めていた娘は、キャンプの前日になると、今度は途端に意気消沈し始め、またやたらと私にしがみ付くようになり、一体どうしたのかと訊くと

「キャンプでママがいないって思うと寂しい…」

漸くキャンプが娘の中で現実味を帯びて来たようです。

そんな娘は当日になると少し不安定な様子ながら、到着した学校にて友達と遊んでいるうちに心が解れた様子です。そこで私は娘と別れて帰宅しました。

帰宅

そして今日、娘が帰宅しました。見るからに疲れていそうな娘に、また去年の悪夢を彷彿とさせましたが、今のところ調子は変わらず悪くないので安心です。因みに去年の悪夢とは、初めてのお泊り会のため緊張して娘は全く寝られず、また私と一緒に寝られないのが寂しかったようで極度に疲れ、そのためか物貰いになってしまい、目がものすごく腫れてしまったことがありました。もちろん学校には行けず、1週間くらい休んだと思います。一番大変だったのは娘ですが、親としてもあれは色々と心配しきりでした。

子供の自立についてNZと日本の違い

上記の具体例でも分かると思いますが、ニュージーランドの小学校ではYear4からお泊り会の開始、Year5で大体キャンプ等のスクールトリップに行っているようです。キャンプの期間はそれぞれ違い、私の知り合いの学校では3泊、でも娘の学校では1泊ですが。Year4というと、大体8歳です。このようにニュージーランドではもう早い段階で自立をいろんな点で促されます。例えば他の一番良い例と言えば、こちらの子供は生まれた時から親と離れて寝ますよね。

また反対に日本でなら、8歳で身の回りを全て自分で整え、1人で何かをチャレンジするというのはちょっと時期尚早に思いますよね。日本の小学校でなら少なくとも宿泊学習は小学校5年生からです。

この違いについて私はどっちが良いとは言えないですが、今までの体験談的に思うのは、やっぱりアジア人の親はこの少し早目な自立を、喜ばしい以上に心配という気持ちで送り出しているように感じます。アジア圏では幼少期の子供と親の密着度が高いのかもと思います。

何故この違いが出てくるのでしょうね。私は専門家じゃないので全く知識もありませんが、何となく推測するに、アジア人は農耕民族だからそもそも余りにチャレンジングなことは好きじゃないのかもしれないなと。いや全く私の憶測でしかないのですが。少しずつステップを踏むことや計画が大好きで、新しいことはあんまり好きじゃない、そういうのはアジア人全般的に言えることなのかなと何となく肌で感じています。同じ農耕民族…そう思うと更に他のアジアの国の人々に対して愛着が沸いてきたりします。

 

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